自宅に蟄居しています。

新型コロナウィルス騒動

草津温泉では、複数の主要ホテルが休館、街中は静まりかえっているようです。

上州ゆめぐり号も往復共1日各3本のみとなっています。

ということで、小生は、引き続き、自宅に蟄居を続けております。

先の大戦では、祖母の故郷だった日光に、祖母が小生だけを連れて疎開しました。

宇都宮の爆撃で、どうせ死ぬなら家族と一緒に死にたいと言われ、終戦の前に、東京へ戻ってきたことを思い出しています。

昔、"冥土の土産話"とは、よく聞いたことがありましたが、新型コロナの話は持っていきたくない。

カテゴリ:日常・住まい