「疎開」の日記一覧

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コロナ疎開

コロナ騒動以前から、用がない限り、毎週、金・土・日と3日間、千葉県房総半島の秘境地で過ごしている。 今週も行こうと思うけど、問題ないですよね。 往復は乗用車で、立ち寄るのは、セルフのガソリンスタンドだけです。 秘境地では、人と会わないで自然の中で過ごします。 人との接触は、ないし、微々たるガソリン代で経済に貢献しているんだから、、、 コロナ騒動から離れて、ひと時を自然の中で癒したい。

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自宅に蟄居しています。

新型コロナウィルス騒動 草津温泉では、複数の主要ホテルが休館、街中は静まりかえっているようです。 上州ゆめぐり号も往復共1日各3本のみとなっています。 ということで、小生は、引き続き、自宅に蟄居を続けております。 先の大戦では、祖母の故郷だった日光に、祖母が小生だけを連れて疎開しました。 宇都宮の爆撃で、どうせ死ぬなら家族と一緒に死にたいと言われ、終戦の前に、東京へ戻ってきたことを思い…

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コロナ戦争に兵隊出動と七都市日の丸半旗で意識統合

世界的コロナ戦争ニューヨークで一日七百人死亡 日本も医師や病院不足に民間ホテル東横活動開始 ついに兵隊さんも現れホテル庭にテントつくり物資対応 ゴミ捨てなど対象予定だ鉄砲不要だが炊き出しもあるか 医師不足で昔の医者も呼び出し飛行機の客室乗務員も 医療知識あり活用期待されている。飛行機飛ばないで人は 余っていることもありお国のために活動期待したい 緊急事態宣言で七府県指定。これが追加されるか…

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「近況報告・戦争体験を聞くその1」

今日で2回目、となり街で開かれている毎月1回の「戦争体験を語る会」に参加した。 私より2歳年下、兵庫県県から小学校1年入学の時に、私のとなり街に一人疎開されてきた方の体験談を聞いた。 最初から語るメモが渡され、聴いていて分かりやすい。 “そかい(疎開)”した方のご苦労は、その土地の人になじめないことで、いじめが生じる、 まず言葉の問題がある、行った先の方言は、すぐには誰もがなじめない。 服装も…

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☆私の8月15日・・・

こんばんは〜 今日は比較的凌ぎ易い天気でした〜 昭和20年8月15日・・・・終戦記念日ですね〜 テレビはオリンピックと終戦記念行事の報道を遣ってましたが、私もこの歳になると、やはり71年前の今日を思い出します・・・ 疎開先の層雲峡温泉、上川町の手前の愛別町字愛山「安足間」と言う所で終戦を迎い、親爺の命令一下、ラジオの前に一家で正座して「玉音」を聴きました・・・・ 今でも「偲び難きをを偲び・・…

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・・・耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・

5歳の夏、疎開先の「安足間」と言う片田舎で親子5人ラジオの前で正座して聴いたのを今でま覚えています・・・ 旭川から小1時間の「上川」の手前の田舎町で正式な地名は確か「上川郡愛別町字愛山安足間」だったと記憶している〜 多分2年程の疎開でまた旭川の別の場所に移転したが、 此処で小学校に入学した〜 以前の家は旭川の駅前通り「平和通り買い物公園」の街の中に在ったが今度はちょっと離れた「銀座通り商店街…