ナイショだからね

私は泣いたことがない 灯りの消えた街角で・・・・・
「嘘言え」と思いながらも何と心に突き刺さり記憶に残るフレーズだろう。
最初の一節でこの曲の運命は決まったと思う。


結婚し同居が始まった時、最初に悩むのは・・・・・屁だ。
結婚前は嫌われないように肛門に「気を抜くな」と言い聞かせた。

世帯主になり自分の家にいるのだから堂々と放出して良いようなものだが、やっぱり恥ずかしいし遠慮があってルンバの前では耐えていたのだが、彼女の方が気になっていたようで「自分の家なんだからオナラしても良いよ」と云ってくれた。

何と優しい嫁だろうかと感激し、それ以来遠慮無く放