連載:(続々)インドネシア語一日一語

画像シリーズ92「ラマダンの時期が近づくと、路上生活者と物貰いが首都で雨後の筍の如く現れる」 ”Jelang Ramadhan, Gelandangan dan Pengemis Menjamur di Ibu Kota”

Seri-383(24Apr2020)
detikNewsより(22 April 2020)

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 今年も、ラマダンが始まるが、例年の如く路上生活者や物貰いが多く見かけるようになる。
世界とインドネシアを席巻している中国ウイルスのパンデミックの真っ只中に、路上生活者と物貰い達も、又、コロナウイルスの連鎖を断ち切るためにマスクを着用して活動することになるのだが。
 昨日の運輸省記者会見での発表では、24日の0時から陸海空及び