敢えて、意固地にスマホを持たないジジイの生活です。
だからこそ、呑まれて下を向いて歩くことも、電車ですぐに見る必要もありません。
ただただ、目を休め、さらに周囲を楽しむ日々です。
小さな画面よりも、実に興味深い目の前の様子ですから。
ラインなんて、悪癖のぶつ切りの言葉に付き合うことも無いのは、持っていないと言えば済むことですから。
文字も文章の構成も知らない、うつけ者の薄っぺらの口語体に付き合う気も更々有りません。
ツイ、見えてしまった時だけの偶然でしょうが・・・
こんな逃げのつけ込まれない言葉も、ジジイのズルさ。
漢字嫌いでしたが、やは