「六本木」の日記一覧

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出来るなら子供ように何でも興味津々!! 老いない好奇心である為に

子どもの様な好奇心も今では、多くを見て、経験し、さらに思いも深く成った気もします。 気を廻すなんてことも無く、見ない事、聴かないことも上手に。 多くを口にしないから、せめて言葉にする今です。 その前に写真も撮っていますが・・・ 失礼ながら、これまで無口な女性にはお逢いした事も有りません。 自称、無口な方よ・・・の方ばかり。 所詮、男は上手な聞き役が役回りとも思っていますので、花…

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六本木らしい緑と蒼い風の中・・・東京ミッドタウンの五月

今回もネオクラシックの75mmのクラシックレンズと、マイクロフォーサーズ専用のライカレンズの25mmの広角レンズです。 流石に良く写りたがります。 ほぼ腕のふるい様も無い、秀才レンズそのもの。 初夏の都心の緑の風合いを醸し出します。 撮るぞと言いながらも、本来は歩きたいからで、近場では無く、少しだけ離れた場所をと。 電車に乗れば直ぐそこの15分。 都内は少し移動すれば、違う顔が…

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ここも都心の六本木;東京ミッドタウンのグリーン

都内がアスファルトジャングルだったのは、多分昭和まででしょう。 今の都心の開発は、高層化に依ってうまれたグリーンエリアが多く目立ちます。 木々や花々、さらにここは遠い日の毛利家の庭の味わいも・・・ この状況も都心と、湾岸エリアのウォーターフロントのみで、相変わらず周辺の住宅街は10メートルの高度制限の中です。 だからこそ、狭い家並みですが、精一杯の小さな庭の見事です。 世田谷区の高…

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まだまだなぜか五体満足;六本木でつくずく悪運に感謝!!

スポーツジムの同僚からは、呆れられるほどの体力と元気さの中です。 その彼は6歳も若いまだまだ60歳台ですが、糖尿病に帯状疱疹、最近は膝が痛いと水を抜いてヒアルロンサンを入れる程。 さらにトイレも近いのも仕方の無い持病故・・・ 最近歩き方もジジ臭くなった・・・と言ったら、痛いからと最近は痛み止めを飲む程に辛いと。 体重と身長がほぼ同じなどに、お腹の出っぱりくらいは、昨日の膨満感の臨月に…

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初めてのマハラジャANNEX館

昨日は六本木マハラジャにANNEX館という新しい踊り場が出来たので行ってみました😊 行ってみるとビックリ‼️ 年齢層が私より高めの方々ばかりで ステップのみの踊り。 全く付いていけなくて…笑🤭 だけどダンディーな叔父様方が素敵過ぎて目の保養になりました。🤭 あんな素敵叔父様方がレンタル彼氏でいたら 銀座や六本木を一緒に歩きたい🤗 でも踊り自体は新館より旧館の6階で90年代のEuro beatや …

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銀座ケントス復帰

4月19日銀座ケントス 2013年7月31日最後の銀座ケントスから10年9ヶ月ぶりです。 先月の六本木で瓢箪から駒念願の銀座ケントスです。 リーダあちゃん始めボーカルとドラマーとキボードも存続してました。 若いリードキター加入してた。 ホーンは覚えてない。 懇意の男性ボーカルジェークと女性ボーカルマリカも出演してました。 そのマリカに挨拶がてらに薔薇の花束贈った。 2人ともジェーク電車と…

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遅れをとったEV化の日本のクルマメーカーの真意とこれから;ただし能書き多し

今は自動車は電気自動車のEV化へと向いつつ有るのですが、一歩も二歩も遅れをとるかのような日本メーカーでが、初めて電気自動車に乗ったのは、もう40年近く前です。 当然電気関連のメーカーの実験車です。 もっと前なら遊園地の小さな電気自動車は、もうかなり遠い日のこと。 当然、最新のEVも実際乗る機会の今ですが、感じるのはコミュターとして移動手段としてでしょうか。 野蛮な内燃機関の魅力酔いし…

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六本木『日本橋海鮮丼 つじ半』でぜいたく丼を食べました。

日本橋にある天ぷらめしが人気の金子半之助の系列店である『日本橋海鮮丼 つじ半』でぜいたく丼 梅(1,250円)を食べました。 ⅔をわさび醤油でいただき、残りの⅓は鯛だしをかけていただきます。この時にご飯の追加が出来るので、結構お腹いっぱいになるのです。 7~8人で満席のカウンターのみなので、週末の土日などは行列が出来ます。 日本橋海鮮丼 つじ半 ミッドタウン店 https://tabelog.…

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六本木七丁目の低地。せわしない日常の脇に、秘境がありました!

この街歩きの写真を8枚、ブログにアップしています。 http://hamidashirakuen.blog.fc2.com/blog-entry-6206.html 六本木は高層ビル、タワマン、駐日大使館、放送局に加えて美術館まで参入しています。変化し続ける街の風景も飽きません。そんな、ヒルズやミッドタウンの陰に低地があります。 高層ビル群を見上げるようにして、小さな公園、二階建てのアパート…

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お洒落な名前のお店?

散歩をしていたら「六本木プラザ」と書いた看板がある建物があった。 いかにもオシャレな名前で荻野目洋子の「六本木純情派」を思い出した。 https://www.youtube.com/watch?v=9dPBWJmaFno でも、何の店かわからなかった。 ①宝石店 ②割烹 ③にわかづくりの会員制クラブ ④内緒のスナック ⑤ニシンの加工場 ⑥がめつい質屋 ⑦危ない人たちの基地 ⑧類人猿の収容施設…

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たった一泊の外出でした、

今年の第一の目標でした。 六本木の新国立美術館に行くことー 中学、高校を通しての友達、それぞれに親友は別にいたけど、何故か親しく、いろいろな事を話し合った。姉妹?いや、親分子分?兎に角彼女と喧嘩したことがない。 その彼女がまだ100号の絵を描いていて、公募展に出品しているのだ。 昨年は一人で行ってすぐ帰ってきたけど、今年は彼女と同じホテルに泊まって、じっくり旧交をあたためたくてー …

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六本木でお寿司

麻布台ヒルズをちょこっと見て六本木でお寿司いただきました😍 夜は無理そうだけどランチなのでリーズナブルなお値段でいただけます! ここは赤酢で固めの握りでした。 マグロ🍣が、めちゃ美味しかったです😁 次回は夜〜〜✨

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どうしても避けられない!! 都内のX’masの赤い写り込み;六本木編

数キロしか離れていない恵比寿から六本木への移動です。 歩いても大した事無いのですが、短く成った夕刻の時間は貴重ですので二駅先の六本木に移動です。 まだまだ多少の日射しと明るいレンズのお陰で何とか撮れますが、すぐに夕刻の色合いに変わって行きます。 それでも町並みと自分の姿が写り込みます・・・ 同じ赤でも、恵比寿と六本木とは、町の雰囲気も色合いも大いに違います。 …

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歪な都内!? なぜか六本木のアストンマーチンたち

今でも日本車以外は、外車・・・との判断くらいが女性には多いのかもしれません。 有名なマークを付けたからこそ分かるのも多いのですが、かつて様々な外国車の輸入代理店だったヤナセのお陰でしょう。 そのヤナセの取り扱う車も、正規代理店が出来てちょっと大変な時代も大分前から。 メーカーごとに、正規代理店が置かれるのも買える方が多いからでしょう。 今では、日本全国に置かれる様にも…

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今年も静かに六本木のイルミネーションの輝き・・・

今日の朝から又始まった早起きでデイホームのお迎えと、日月のジムのバイトの6日間連続の始まりです。 明日は祝日ですし、金曜日の夕刻からは絶対に混む場所ですので、前倒しで今日しかないので又恵比寿と六本木まで出掛けます。 ミラーレス一眼レフ二台に、明るいレンズ二本を持って出ます。 今日は、50mm f1.1の中華レンズのカムランと、12mm f1.4のパナライカの近代レンズです。…

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上手に赤を使っての都内の秋薔薇、冬薔薇!?

もう今年最後の薔薇でしょうか。 それも秋薔薇なのか、冬のものなのか戸惑いながら。 今年は、何もかもが狂ってしまいましたから。 花や季節を追うのも難しい年になってしまいました。 もう終わりに近いので、流石に小ぶりで花数も少ないので、大事な一輪ですので、演出過多での絵にします。 都心なら、方向で色合いも様々ですので薔薇園では有り得ない絵になります。 特…