だめだった子供が、、

天才とか、歴史に残る偉大な人物が、子どものころだめ?だった話は、けっこうありますし、勇気づけられます。大人が、その子供たちの希望、夢をつぶさないようにね。
いまもまだだめな大人ですが、、、

5月5日、子どもの日のコラム「筆洗」から

 「アインシュタインは二回も落第した。ルーズベルトはクラスの最下位だった(中略)。ロッキーにだってチャンスはあるはずよ」。米ボクシング映画の「ロッキー」。ロッキーの対戦相手は世界王者。勝てる見込みのない試合を前にロッキーの恋人エイドリアンが語る▼偉人や成功者の若き日の失敗や、「だめだった日」。そういう逸話は人を奮い立たせ、