何世代かの大家族も地方に行けば、まだまだ存在することでしょう。
決して大が付くことが無いですが、ミニマムな三世代の中で生まれ育ちましたが、昭和の団塊世代の末尾に連なるのに一人っ子の存在は、やはり田舎では希有な存在でした。
中学で転校生が、入る迄は・・・
貧乏人のお大臣気分は、今でも続く気ままさの贅沢三昧です。
とっくに口に入れるものの贅などの欲望など無くしているのも、海辺に生まれ育ち獲れたばかりの新鮮な海の幸を味わい尽くしても来たからでしょうか。
その不幸は、アワビも伊勢エビも感動すら無い・・・こと。
かつて自在に獲って食べてもいましたし、