コロナ対策で、外出自粛やテレワークで、スマホやパソコンの使用量が増えて、このドケルバン病を患う人が多いようです。
この症状は急激な家事、職業病としても出るそうです。
実は過度な仕事で、私もこの部分に激しい痛みが出て、2度注射を打ちました。
居たい部分に針を入れるので、それはそれは痛かったです。
私が発症したのはかなり前だったので、病名は「腱鞘炎」と言われましたが、実際はこのような病名だったのですね。
今日はご存知の無い方もいらっしゃると思うので、ちょっとご紹介します。
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ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)とは。
母指(親指)を広げると手首(手関
連載:=身体のお話ー2=