週明け15日の東京市場。
朝から軟調で、前場は121円下げ、22,183円だった。
後場、午後2時過ぎから急落、あれよあれよという間に大きく下げて774円も下げて終わった。終値は21,530円、2万3千からまた転がり落ちてしまった。
そんな中で、ジャスダックのメディシノバ(4875)は後場ストップ高となった。
アメリカで実施中のコロナ肺炎に対する臨床試験(Ph2)が進捗したニュースが材料のようだ。
日本で開発され、すでに治療薬【ケタスカプセル10㎎】として用いられている成分イブジラストを使っての臨床試験です。
今日は3時間以上の長編映画「シン