退職者にとって英語は

小学校で英語が教科になりました。グローバル化した世界で人間のお付き合いの道具として 英語が認知されたことかと思います。

ブログに私の簡単な英語歴を書かせてもらいました。要約すると百姓の長男坊に生まれ、地方の学校を出て小学校教員になりましたので、英語との接点を持つことのコースから外れていました。https://sakon3.com/

でも、人生には転機があるものです。地教委に勤務命ぜられ、中学生を引率してアメリカに派遣されることになったのです。ホストマザーとの別れに ハグしながら次回訪問時には英語力をアップして帰ってきます、と約束したのです。

2度目