4連休明けの東京相場

米中摩擦、総領事館閉鎖。
105円台へのドル安。
止まらないコロナの感染拡大。

悪材料の中、日経は朝方300円を超える安値で始まった。

徐々に下げ幅を縮小し前場は122円安の22,629円と22700円を割り込んで終えた。

後場はさらに下げ幅を縮小し、終値は35円安とした、22,715円と22,700円は維持できた。

力強さを感じた、明日から期待できるか?

映画はアマゾンで2本も見た。
「エレジー」

「水曜日のエミリア」

男女の不倫の映画でチョット悲しい結末でした。

カテゴリ:不動産・投資運用