フクロウの一種「アオバズク」が毎年子育てにやってくる神社が東大阪市瓢箪山にあるのは数年前から知ってはいた
そうは言ってもなかなか行くチャンスが無く場所も特定出来ずに年月だけが流れた
某氏のブログを見て今なら確実に見れると判断し神社へと向かう
どの木に居るのかを捜す必要なくカメラマン数名が撮影中なので数秒で私でもターゲット発見です
ところが4羽留まっている高さがかなり高所なので表情は見えない
私のデジカメでは役立たずやはり望遠がないとねぇ
夜行性の子ゆえ昼間はまったく動かないからまるで彫刻のようにそこだけ時間が停止しているかのようだ
粘って