歴史学講座「創世」日本の古代からある人間平等の普遍的観念

今日は歴史学講座「創世」日本の古代からある人間平等の普遍的観念を聴いてきました。
日本には古代から人間平等の普遍的観念があり神々が集会を開き討議し合意を形成する習慣がありそれが現代まで続いている。
それがコロナの時代に反映され世界から注目されている「死者数の少ない日本」に現れている。 それは原始民主政で魏志倭人伝にも述べられている「共生」である。
添付2,3は講師の著「日本創世記」からです。
日本は古代から人間平等の普遍的概念があり徳川将軍家も日枝神社や神田明神の一氏子だった。

原始民主政(Wikipedia)
https://ja.wikipedia