前回は、うたうこと22( 第4章 第3部 呼吸器官 「呼吸法」技術 )でした。
今回は、その続きです。
型にはめた呼吸法は、うたうことにとって弊害しかない!というのがフースラー先生の考えのようです。
私もそれに近い考え方を持っています。
歌うということに呼吸法は欠かせない技術です。
これは私の持論なのですが、歌の上手さは表現力にあり、それを支えるのが呼吸法なのです。
ここから、興味深い内容に入っていきますので、ぜひまたお付き合いください!
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