コロナ禍に夢を

夢といっても眠ってる間に見る
とんちんかんな訳ワカメの幻影とか、
起きると
「何だっけ?思い出せなーい!」
という夢ではなくて…(^_^;)

先々こうありたい、こうしたい
という志のことだ。

夢は叶うとスッゴク嬉しいのに、
だんだん当たり前になり、
その時の感動さえも忘れ、
「平凡な日常だなぁ~」
なんて思うようになる。
なんてこった!┐(-。-;)┌

だからまた、そこから
更なる志が生まれる。

子供のころ「将来の夢」という
作文をやたらよく書かされた。
ごまは、目を輝かせて
あれやこれや書いたものだ。

幼くて若いごまは、
大人たちにおだてられ