学生時代の得意科目/苦手科目

思い出しますね~。
得意科目と言うよりも、好きな科目【算数・数学】に続く【科学・物理】の時間。
ウキウキしましたね。

苦手な科目と言うのでなくて、好きに対する、嫌いな科目【英語・古典国語】面倒くさいのは嫌いでした。

数学は「割り切れますから大好きでした」

英語は「私は自分の将来に英語と言うモノは必要でない人生をおくる!」
と、考えていたので別段気に掛けず…過ごしていた。
要するに、テストの点数さえどうにかクリァできれば御の字と決めていた。

その付けが回ったのは、三重県の高校から和歌山県の高校に「編入」試験を受けた時、入学後校長先生に呼ばれた!