サントリーニクルーズ旅;其2)バーリ・コルフ・ミコノス

➀イタリア半島の靴のかかとに位置するバーリには無知であったが、マティーラの石窟を見た瞬間、日本ンオ縄文時代にここには文明が存在していたことを知る。恐らくいま目にしているのはキリスト誕生後の数世紀卑弥呼時代の遺跡だろうと推測した。対岸にも石窟が見えるが、連綿はこのバーリ側に属し太古遺跡を隣にして現代まで今も人が住み住居が継続する珍しいい連綿性だ。
②夜間くる図下船はバルカン登ギリシャ付け根のコルフに到着、ここは日韓の対馬に相当する。東ローマ帝国時代の、ローマと公司探知のプル結ぶ要衝と感じた。江戸時代の京都と江戸の中継名古屋辺りに相当するか?ローマ時代のアー