第1号の世界遺産の聖堂の崇高さと荘厳さで比類ない美しさ

1978年第1号の世界遺産として登録されたドイツの「アーヘン大聖堂」は「皇帝の大聖堂」とも呼ばれ、金を贅沢に使ったビザンティン様式のモザイクが天井や柱を覆い、60年かけて造られた「ガラスの礼拝堂」など崇高さと荘厳さにおいて比類ない美しさです。その魅力を私が撮った写真でご紹介します。

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