「関西弁 辞書があるとは 知らなかった」
昨日、大阪出身の友人が関西弁の辞書の一部をメールで送ってきた。(写真参照)
関西弁から日本語の標準語への辞書ではなく、英語への辞書だ。
関西弁を話す人にしか役にたたないと思ったが、関西弁を英語で理解する「頭の体操」にもなることに気付いた。
ちなみに「オモロなかったらモテへんで」は「No wit, no girls」と訳されている。相手によっては「No wit, no boys」になるのだろう。
この辞書なかなかええやんか!
カテゴリ:語学・国際交流・社会貢献