先日、「翔んで埼玉～琵琶湖から愛をこめて～」という映画を見に行った。数年前に公開された「翔んで埼玉」のパート２、関西バージョンである。完全に自虐的コメディーの映画であるが今回は関西版ということもあって関東の人間には少し分かりづらかった。滋賀県はそんなにディスられる県なのだろうか？ 飛び出し坊や「とび太くんが見てるで」とか「琵琶湖の水、止めたろか！」とか、「滋賀から琵琶湖とったら何が残るねん…

神戸で生まれて、京都の大学に行って、大阪で働いたので、 何か、相手に聞くとき、 神戸弁は「そんなん、知っとお～」 京都弁は「そんな、知ってはる？」 大阪弁は「そんなん、知っとる？」 こんな感じでしたね。 写真は、大阪府警😅

関西弁ほんと好き https://youtu.be/1_w7qLwhFog?si=EIaMwNYsPhSAqk51

もはや、おおかたの桜は散り、花の宴は終わりつつある 福岡出身の知り合いに、「自分も、花見に行ったの？」と聞いた あなたも花見に行ったの？という質問だ あなたを自分と言うことに、関西以外の地の人らは、違和感があるようだ やはり、こちらの質問に、ピンとこなかったようだった もしかしたら、関西人であっても、昨今、若い世代には分からないかもしれない 僕が学生だった頃、関西弁はガラが悪い印象が…

しゅんしゅんクリニックｐチャンネルを最近見てます。 医者看護師あるある、気難しい医師に気にせず話しかける古株看護師編　で、看護師さんが関西弁でグイグイ話しかけていくコント？になっています。 この関西弁の看護師で思い出した事がありました。 行列のできるお店で並んでいたときのこと。 私の後ろに並んでいた関西弁のお母様お二人が世間話をしていました。 普通の話なんですが関西弁のせいか、とても内容が…

伊藤若冲の本を読んでいたら京都弁が懐かしくなった。 関西に実家があった頃、京都の岡崎動物園に行った時 シートに座っていた、おばあちゃん、お母さん、子どもさん 『キリンさん、いはったなあ。』 『いはった。いはった。』 『かいらしいなあ💕』 お豆さん、お芋さん、何かと『さん』がつく。 身内の話しをする時でも『お父さんがいわはってん。』 と関西風敬語。 敬語で距離を作らず、それでいて敬う。便利な言葉。

この峠（福浦峠）を越えると、突然、話し言葉が変わります。 関西弁から岡山弁に。そして下関まで同じ中国地方の言葉です。 兵庫県（赤穂）側と岡山県（日生）側の家の間隔は500mもありません。その距離で言葉が全く違ってくるのはとても不思議な感じがします。 決して行き来がなかった訳ではありません。 現に私の母も近所のおばさんたちも播州赤穂から嫁いできました。 私にとって岡山弁は生まれ育った言葉ですが…

東京生活は長いが、生まれが兵庫県だから、関西弁には敏感である。 関西弁と言っても、京都、大阪、神戸で、言葉が違う。 先日も、新宿のレストランで、しゃべくり関西人の女性たちの会話に耳を傾けた。 「東京は久しぶりちゃう。長いことキーヒンかったね〜」 「そうよ、一年ぶりよ、ホンマにケーヘンかったわ〜」 どうやら学生時代のお友達らしい。 でも、キーヒン、ケーヘンで生まれが分かる。 京都はキーヒ…

こう見えても学生時代に古都で暮らしていた時､私は雅(みやび)だった｡ ｢雅って何だ？｣と訊かれたら返答に窮するが､本人がそう思っているのだから､その点は放って置いて欲しい｡ ｢そんなこと無いべさ｣と云った途端､周囲の目が変わったのに気が付き ｢そんなこと､あらへん｣と云うように己を律した｡ 毎日が練習｡ 英語圏に暮らして英語をマスターするのと同じように耳をダンボにしてヒヤリングに努めた｡ …

さっちゃんはまた言い訳を(=^・^=)

何やら今度はしりとり遊びをし始めたで(=^・^=)

今度は、、オムライスやで～(=^・^=)

今度は、、わ、わ和菓子やで～　ホンマにいい加減いせいや (=^・^=)

なんか、、最近コレにハマってしもうてんねん、、。 この動画(=^・^=)

初のマグロで伝説のマグロ「猫たちの間では伝説に」😸

観ててバカバカしく思わんてな～(=^・^=)

もういい加減にしてや～ホンマにとお説教(=^・^=)

壁紙をはがされ叱られる猫たち(=^・^=) 擦り合いの展開になり、、どっちの言い分が正しいのか？