少し、ボリュームをあげて

聴いていて懐かしく。

一つはスーザの「海を越える握手」
高校入学試験の当日、その学校のブラスバンドが演奏。
聴きながら、格好いい、合格したいという気持ちが
高まった思いで。

もう一曲。モーツアルトの「グランパルティータ」
13管楽器のためのセレナーデ。独身寮の部屋で、
聴きながら、仕事のこと、山のこと、女性のこと等々。
休日の午前中、考えていた思い出。

いまも聴いていて元気がでる。

カテゴリ:アート・文化