孤独の瞬間

家の道から
公園まで歩いて10分
公園の中にいる時間30分
そして帰り道10分
短い時間だけど
色々な物語をここで想像する

一番最初の写真の木々の間から見える
町、
イブはわが町のマチャピチュと名付けている
そして2番目の黒い鉄のベンチは
いまだ誰も座った姿を見たことない
何時か又誰かさんと座るときがあるんだろうかと
又夢を見る

この頃アポロン君かろうじて
自然に光を与えてくれる
私は芝生に陽が当たった姿が大好き
光と影
私の生きる道を示してくれてるみたい

きょうはね、、、りすちゃんが
4匹もいたよ。
隠した食べ物をとりに来たのかな
時の移ろいは早