昨日の読売新聞に、偶然にも「ゴンドラ」に関する記事が二つ掲載されていた。
少し紹介すると、一つはよみうりランドの観覧車、もう一つはベネチアの手漕ぎボートのゴンドラである。
よみうりランドのゴンドラは、観覧車を利用して「空中テレワーク」はいかがでしょうかというサービスである。
無論有料で予約制だが、遊びながら仕事をするのか、仕事をしながら遊ぶのかよくわからず、果たして、これで仕事に「集中」できるのかこれまた疑問である。
一方、ベネチアのゴンドラは乗船定員を削減したそうです。
新型コロナウィルス対策かと思いきや、観光客の体重増により、漕ぎ手が細い運