遊び心で見慣れた目の前を素敵に変える!! 多分・・・

イヤらしい言い方ですが、今だから出来るお遊びでしょうか。

多くの時間を過ごして来て、沢山シャッターを切る今ですから。

カメラの数もレンズももはや並べるなんて無理な分量ですし、余分な趣味の中です。


アナログ時代のカメラは全て処分しましたが、逆に産まれた頃の蛇腹カメラを買い込むのもノスタルジアでしょう。

眺めても美しいギミックさは、やはりゲルマンのDNAでしょうか。

第二次世界大戦の敗戦国でも、様々な世界でドイツもイタリアも日本もリードしますから不思議です。


そんな中でも、メイド・イン・ジャーマニーは、時を超えた見事さはクルマだけで無くカメラ