妄想爺やの徘徊日記76
文学で、作品に写実的やら叙事的、叙情的などと評したりする
日記も、その色合いは様々だ
昨今、多い、ググった、コピペばりのツギハギの文章には、伝達文、説明文の色合いを感じてしまう
AIはディープラーニングで能力を高めているようだが、あるAIが俳句を詠み続けているそうだ
季節感、人情までも学習をして、詠んでいるのだろう
日記もAIの趣味人君に書いてもらったらどうだろう
日常、政治、経済、社会、何でもございだろう
創作までもディープラーニングされるだろうが、爺やの我の脳裏からの日記は真似られはしまいぞ
カテゴリ:日常・住まい