宇治川朝霧橋たもとの朝日焼とお茶処へ

朝日焼は約四百年前の桃山-江戸時代に、小堀遠州の指導で始まり「遠州七窯」のひとつとされます。
初代陶作は宇治朝日山の陶土を使用し、千利休や小堀遠州という茶人の活躍した時代に、大名や公家、茶人たちに愛用された茶碗や水指などの茶道具を制作されていたそうです。
ぶらりと気楽にギャラリーに入れます
中からの宇治川の景色がとてもステキです✨

そしてお茶処🍵二軒
宇治川界隈にはたくさんお茶処あり
歴史ある建物が使われ風情があります

ちなみに珈琲はお茶の風味を大切に味わうため
お茶処のお店のメニューにはほとんどないです

カテゴリ:アート・文化