愛の終わりまで あたしを踊って
Graeme Allwright
なんと切ない曲なのでしょうか
グレアム オーライトさんの
このシャンソンは
淋しい秋の片隅にいる人に
ささやき
暮れて行く風景を 滲ませて行きます
別れの予感に涙が光り、
わたしは、あなたの希望よ
わたしの気が済むまで
わたしと生きて
わたしと踊って
今だけは、もっと近くにいて
愛の終わりまで
そんな風な曲です。以下拙訳ですが。
★ ★ ★
燃えるバイオリンの調べにあわせて、かっこよく、あたしを