置いてけ堀の秋の華やぎ;横浜ガーデンフェスタ 1/2

まずは、柄にも無くタイトルの“置いてけ堀”から始めましょうか。

この言葉が昔話から始まったのも聴いていますが、かつては“置いてきぼり”とも思い違いをしていました。

その頃は、“時折”が“ときより”でもあった思い違いも、実に多かった事です。
今更ながらに恥ずかしい!!


一度間違って覚え込んでしまうと、恥ずかしい事に誰も教えてくれません。

それでもこうして日々書き込む事で、正常値の日本人の言葉への導きもして貰いました。

そっと教えて貰いましたから・・・


知らない恥より、それを認めない方が恥ずかしいとも。

それに一時のハジ・・・ですから、続け