まずは、柄にも無くタイトルの“置いてけ堀”から始めましょうか。
この言葉が昔話から始まったのも聴いていますが、かつては“置いてきぼり”とも思い違いをしていました。
その頃は、“時折”が“ときより”でもあった思い違いも、実に多かった事です。
今更ながらに恥ずかしい!!
一度間違って覚え込んでしまうと、恥ずかしい事に誰も教えてくれません。
それでもこうして日々書き込む事で、正常値の日本人の言葉への導きもして貰いました。
そっと教えて貰いましたから・・・
知らない恥より、それを認めない方が恥ずかしいとも。
それに一時のハジ・・・ですから、続け