今回の三枚も逆光ですが、タロウ、ジロウの一枚を除けば、半逆光のソフトランディングです。
撮ろうとする被写体の対向する場所に光源が有ることですが、意外とこのパターンが多いようです。
人工の光りより、やはり太陽は悪魔のように激しいコントラストでは、中々難しいことも多いですが、調節のゆとりも産まれます。
実は、ミラーレス一眼レフだと一番優しいことで、普通の一眼レフ、コンデジと難易度が上がります。
手立ては色々有る様ですが、どの程度にするかも簡単に出来、確認出来るミラーレス一眼レフが、もてはやされる所以でしょう。
よりドラマチックに撮れるのも、目で