今日、明日の週末もまた早朝のデイホームの送迎のお手伝いをしないと成らないのですが、今日は久々に良く面倒を見てくれた先輩の笑顔に出逢います。
彼女の二日分を引き継いだからこそ、滅多に会えない方になっていました。
あらっ、助かるわ、久々に一緒ね!! と。
どうも、今月一杯になりそうよとのジャブは、帰り際のボスの言葉で現実になります。
その代わり、また年末早めに休みますねとお願いも、笑顔で受け入れて貰えます。
中々人のやりくりの大変な、老々介護の現場の難しさです。
現場に向かう途中の送迎の運転席は、同世代以上の白髪の方ばかりですから・・・
体