快晴の空で、日の出を見届けて池に行って見ると、すでにカワウ(川鵜)の集団採餌はほぼ終わりの頃でした。
映像を撮る間も無く、皆飛び立ち池の周りを舞い始め池を去って行きました。
ホオジロ(頬白)の雄の顔は黒色で、雌の顔は褐色。
やや薄色気味と言われています。
そうすると行きにあったのは雄で、帰りにあったのは雌のようです。
カメラに収まったのは、たまたまなので、ホオジロが10月11月ごろに活発になると言われるのは、その通りだと思いました。
ハシビロガモ(嘴広鴨)の雌と思われるのがいましたが、もしかするとエクリプスかも、と思いよく見ましたが、確認はできませ