連載:連載②私の人生、故郷編

冬の訪れは喪中ハガキと健康管理です。

昨日、高校時代の親友の奥さんから喪中のハガキが届いた。

妻の秋田の義兄(享年98歳)の香典送付したばかりでした。

昨年は厚労省から天下り8回もした近くに住む幼馴染が他界した。

喪中ハガキが多く届くのは私がそれだけ長生きしてる証拠だと思う。
実の姉の夫も3ヶ月前に他界した。

健康で長生きしょうと話す時は皆な「その通り」だというのにオレを残してに先に逝くなんて卑怯だよ、何でお互い元気で頑張ろうと言えないのだ、いい妻と子供に恵まれ責任は果たせたと思うがオレを残して先に逝くなんて卑怯だ、

でもオレも反省している。

親友の彼は故郷天草を後にした私に向か