1~9月の不動産投資、首都圏が世界首位を維持

不動産サービス大手のジョーンズラングラサール
(JLL)は2日、1~9月の首都圏への投資額が
上半期に続き世界首位だったほか、
2021年も堅調との見通しを発表した。

世界的な低金利などを背景に、利回りの厚い
物流施設などに資金が流入するとみている。

投資マネーをさらに呼び込むには
情報開示などの透明性も課題となる。

カテゴリ:不動産・投資運用