深さ60cmの湯船で溺れそうになった従弟  鹿児島暮らし

嘘みたいなことが現実になるところだった^^;


昨夜、従弟から電話があって
「明日温泉に行きたい」と

14:30頃、車で来て同乗、喜入温泉に向かった。
従弟が足や手に力が入らないのは承知している。

衣服を脱ぐ段階から、覚束ない動きだ。
靴下を脱ぐ様子を見てると、ドデンと仰向けに
倒れる?と思ったくらいだが無事脱ぎ終えた^^

爺様が(見た目従弟は80?過ぎ^^;)脱ぐ横に
古希のおじさん(まだ爺様では無い^^)が不動の
姿勢で立って居る。
老老介護の現実←周囲のおっさんたちの視線^^;



さて、湯船に入る前に体を軽く洗って・・・と
シャワーの方