相次ぐ訃報に悄然

先刻、この趣味人を開いたら、mixi時代からの長年のお気に入りさんで、オフ会でも数度お会いしている方の息子さんから「父が亡くなった」というメッセージが入っていて愕然としました。92歳というご高齢でしたが、10月まで日記の書き込みがあったのにこのところ見られなかったので気にはしていました。

実は、今朝、新聞を出しにポストに行ったら喪中はがきが来ていて、それも息子さんからのものでびっくりして電話したところ繋がらず伝言を入れておいたところ、メールで返信がありました。

「お早うございます。お気遣いありがとうございます。こうやって皆さんとお付き合いできているの