いまだに多く残る、倒木。
頭部を打つ事も、起きる。
樹木の両端、根の張り出しを観て、対応しよう。
無造作無意識では、樹木が揺らいで、アブナイ。
重量物なので、触らない。
そっとしておいて、潜り抜けるのが、無難だろう。
人数が多い場合、ぶらん下がる人もいるが、
注意しよう。触らないのが一番だ。
また、衣類によっては、枝に突き刺さり破けたり、
転倒したりする。
後部側の列の人が、注意して通過をしたい。
写真② 人が小さく居るのが、おわかりだろうか。
間隔を開けての通過の場合、倒木の揺れに注意だょ
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