連載:日々日記

日記 2098      山道・倒木の通行止め       

 いまだに多く残る、倒木。
頭部を打つ事も、起きる。

 樹木の両端、根の張り出しを観て、対応しよう。
無造作無意識では、樹木が揺らいで、アブナイ。
重量物なので、触らない。
そっとしておいて、潜り抜けるのが、無難だろう。

 人数が多い場合、ぶらん下がる人もいるが、
注意しよう。触らないのが一番だ。

また、衣類によっては、枝に突き刺さり破けたり、
転倒したりする。

後部側の列の人が、注意して通過をしたい。

写真② 人が小さく居るのが、おわかりだろうか。
   間隔を開けての通過の場合、倒木の揺れに注意だょ

カテゴリ:スポーツ・アウトドア・レジャー