昔から、生活に大切なものとして衣食住が言われる
昨今、それをもじって医職住という語がでてきている
コロナ禍のなか、都心の喧騒を離れて、地方へ移住しようという人が手を挙げ始めている
その彼らが、掲げる3つのワードだ
つまり、健康に安心できる医療機関があり、生計をたてる仕事があり、住みやすい環境の住居があるという条件を満たす地方都市ならば住みたいというものだ
以前から、東京一極集中の解消、地方再生が謳われている
また、ワーケーションなるリゾート地でテレワークなり仕事をするという流れもある
たぶん、先見性のある、世
連載:妄想爺やの喜怒哀楽1