まだまだ肌に白い粉が吹く事はないですが、手の指の爪の脇のササクレ、さらに微妙なカユミも多くなりました。
多分、この時期の乾燥の為ですが、実に面倒ですが、一方手が届けば快感!? に代わる時も・・・
手が届くところなら問題無いですが、そればかりでもある筈も無く、背中は鬼門の独り者です。
ここで役立つ竹製の孫の手ですが、ここぞと掻けば次々と痒い場所が逃げ出します。
それでも快感ですが、きっと背中には縦横無尽の掻き跡が有る筈ですが、見えなければ・・・まー良いかとも。
そもそも“なぜ痒い”かのカユミの問題です。
調べてみれば、カユミは身体の防衛反応