大正時代の東京を歌う:パイのパイのパイ

 昨日は曇りの予報だったが少し晴れて陽射しがあったので助かった。毎日のクレソン摘みも寒いと腰や肩が痛くなりそうで油断できない、運動と仕事が半々だが身体が悪くなるのだけは警戒している。
 これに反してカラオケで歌うのは何時間でもいい、遊びは楽しいがただでは遊べないので軍資金稼ぎがクレソン他の直売収入である。ここ1年は東京探索がないので資金的には余裕である。
 さて、昨日はこのサイトの日記で知った「パイのパイのパイ」という、100年以上前の東京を歌ったカラオケをやってみたが、2番で終わりで物足りなかった。Youtubeで検索してみたら、榎本健一さんが歌い大正