前回まではウッド・ガス・ストーブを作って焚き口に蓋を付けましたが,案の定熱くて触れないという ” オチ ” で終わってしまいました。(笑)
そこで今日は相変わらずの外出自粛の上,朝から曇り空で出かけるのも憚れるので,ストーブの取っ手を木製に改良しました。改良と言ってもその辺の木に穴を空けてボルトに通しただけですが,サンダーをかけたので程良い感じで焦げて仕上がりました。
ついでに折れた鋸の歯をサンダーで削ってナイフにしてみました。元々鋸なので固い鉄ですから削るのも一苦労です。まだ途中ですが砥石で研ぐと綺麗に切れます。後は暇を見てナイフの形に仕上げ取っ手