連載:論理学

橋下徹氏>森会長への言及「国民は感謝しないといけない」など。


おおよそ、いつもいいこと言う。
論理的で、長短みての発言が多いようだから。

そして今回の記事で、わたしも橋下氏「もの言い」の長短みてみよう。

次はいい指摘では。
「今回の発言は世界に対し通用しない」、「アスリートの気分も害した」、「国民の気分をちょっと(?)なえさせた」、「森さんの実力、政治折衝の力はこれからも必要で、そのポジションでやってもらい」、「看板」には「別の人」に代える。

「政治も森さんに対する人事権ありません」、「学術会議の任命拒否問題の時に政治の人事介入許すなって騒いでいた人が今になって政治が森さんに言え言えってこれは大きな矛盾」。