連載:デジタル庁 泣きながら私はついて行く

一日6時間TVを付けている人は「テレビ中毒」かも2

テレビ中毒の症状とリスク

テレビ中毒は1970年代から概念化され 議論されてきました
科学的研究やインターネット中毒などが広く受け入れられて以来 中毒を超えた行動中毒の一部になっているようです
ゲーム脳 Web中毒の一部としての「テレビ中毒」って順番おかしい気もしますがw全てにおいて「行動中毒」の一種と分類されるんですね

最初は子どもの問題としてのテレビ中毒の研究だったようですが 昨今は高齢者の問題となってきました 子どもは叱られればそこで終わり 取り上げられれば見る事もできませんが 老人には目の上のタンコブがありませんから 際限もありません

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