連載:妄想爺やの喜怒哀楽2

馬鹿なことを言う時は笑われる

批判の為の批判で思考停止の時は無知蒙昧だ。
一歩も前進は無い時だ

やはり病は気から、福は気からだ

通常、一生懸命にあれこれと考えていると、物事は前進するのだが、度々、スランプに陥り足踏み状態になることがある

そもそもスランプとは、何なのだろう

今まで通りの考え方や、やり方が通用しない環境に変わっているのに、あいも変わらず、今までどおりのセオリーで解決しようとしても通用しないのだ

同じ、思考の足踏みでも、自問自答がスランプからの脱却につながるはずだ

元来、僕は思い込みが強いようだ

自分では、思いが強い、思い入れが強いのだといいことのように思