今日の午後3時頃、隅田川テラス(川沿いの遊歩道）へウオーキングに行き、ふと水面を見たら丁度上げ潮の最中で、無数のクラゲが上流へプカリプカリと流されていました。小さいのは10cｍほど、大きいのは30cmくらいありました。

引き潮になれば東京湾へ戻って行くのでしょうが、東京湾へ注ぐ荒川や江戸川、多摩川でも同じ現象だとしたら、東京湾には何百万匹のクラゲがいるのか判りませんが、将来、中華料理のと種類は違いますが食料にするとか再生可能エネルギーの材料にするとか、利用方法はない物かと思いながら歩いているうちに神田川の合流で一旦途切れるテラスの終点まで来てしまいまし