❤ ゚゚・。・゚♥゚・。・゚ ❤ 瘋癲老仁妄詩 ❤ ゚・。・゚♥゚・。・゚゚ ❤
❤ 瘋癲老仁妄詩070-09zpr1009
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木花観音平伏す吾に鰯雲
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酔芙蓉さんに、
恋人と同じように、
母なるものを観てしまいました。
恋人に甘えるように、
母に甘えるように、
老仁は、だんだん、幼児返りをしていくようです。
すると、恋人のように甘えていた酔芙蓉さんからは
愛呼の妖精さんたちが湧いてきて