中共の「武漢肺炎」流失の責任を問う  !

かって、中共の北京の研究所から「サ―ズ」を流出し、世界の人々を死ヘ追いやった事を忘れてはならない。

今回も中共、武漢の研究所から流失したという調査は世界の機関が調査が進められ、ほぼ確実に武漢が発生源である事は確実しされている。

そこで、世界で約300万人を死に追いやった「武漢肺炎」と言う、ウイルスを流出した中共の責任を明確に追求する事が流行の沈静化と共に指摘されるべきであろう。

だが、日本では今だに「新型コロナウイルス」と表現する。そもそもウイルスは変異するもので、いつまでも「新型」であるはずもない。

本来であれば「武漢変異種」と表現すべきところ