関東の空は今日も太陽が輝き、雲一つない青空が広がっている。暦の上では「小寒」、明日は「七草粥」(人日の節句)七草は早春にいち早く咲く芽吹くことから邪気を祓うといわれ、無病息災を祈って七草がゆを食べるようになったといわれる。 日本人の長い歴史の中での知恵や風習も昨今ではきうすになりつつある。生活の変化がそうさせるのか、日本の文化が少しづつ消えていっているように感じるのは私だけであろうか、ざん…
「安倍派裏金五億円」新聞の見出しは、あたかも暗殺された安倍氏がな亡くなっても安倍派を目の敵にするこの姑息さは、混乱を煽り、権力闘争を助長させる。財務省のリ-クで読売新聞、岸田政権のバックはマスコミをたきつけあおる。国民は政治の汚さを批判し、この時とばかりにマスコミの尻馬に乗り、うっぷんを吐き出しているような世間、普段から政治に物言えよといいた。 このような日本国内の政治混乱は、国家が最も警…
暑さから急激な寒さは季節とはいえ身に染みる。 寒さもまし紅葉がひろがりつつある日々、色づく風景は心の中に安らぎを与えてくれる。そんな季節を満喫したいものではある。 米国での習近平との会談を終えた岸田首相だが、何の成果もあげられず、支持率は低迷をつづけている。バイデン大統領が習近平との会談後「独裁者」と発した、この政治的発言は中共に対して、そうは意かねぇよとくぎを刺し、思惑をぶち壊したのに…
涼しくなりましたね、日本のいい季節、多くの外国からの観光客が来日し、観光地はにぎわっているようだ。チャイナ(シナ)は国慶節の連休中で、日本の処理水を「核汚染水」なんて読んで日本の魚類、野菜まで汚染されているとキャン-ぺンを展開、反日を煽り、悪態の限りを尽くし何とか日本を貶めるている。 そんな中、個人の訪日の多くは日本に来て美味しいものを食べたいと中共政府の主張とは相いれない人民の行動は冷静…
8月もわずか、子供たちも夏休み終え新しい学期が始まる。人には時期それぞれにけじめというのがあるり、人生を生きる上の決断は常に自分に突き付けられている。 人というのは信頼で成り立ち、その信頼が揺らいだ場合は決断を必要とする。それは人として生きていく上での判断であり妥当といえる。 日本の中にも世界でも自分の要求だけを声高に主張し、傲慢に、思いやりのない言動を繰り返す輩が存在する。戦前から、一…
青空に月のように浮かぶ物体は日本の上空でも見かけられ、不明物体として扱われていたが、その物体が米国の重要施設上空を、それも誘導装置までついていてコントロ-ル可能だといわれる。シナ中共政府報道官は「民間の気球が間違って飛んで・・・」なんていう言い訳を公然と嘘を発するのはいつもの奴らの方便でしかない。 そりゃ、どの国でも自分のく国の上空をスパイ気球が飛んでだまっているわけにゃいかねぇだろう。弱…