長年やり続けているのに、始めたばかりの者にも勝てない
才能が無いのか、努力が足りないのかなのだろう
しかし、下手の横好きと云う言葉があるように、やめられなかったりする
実は、まさに、僕の将棋がそうだ
趣味人倶楽部のプロフィールの趣味に、将棋をいれてはいない
自分でも、腕前が人様に趣味と言えるレベルではないと自覚している
やはり勝負ごとだと、自分の上手い下手を客観視できる
例えば、絵画などの上手い下手は、いくら周りの者が下手と言えども、自分は抽象派だからと、デッサンが出来ていなくとも、これはこれで上出来と思い込む者もいるだろう
まあ、僕のへ
連載:妄想爺やの春夏秋冬2