義姉の納骨/簡素化する法事

今日は5月13日に亡くなった家内の実姉の四十九日、納骨日でした。昨日、2度目のワクチンを済ませた家内は発熱もだるさもなく、ちょっと患部が痛い程度だと言うので安心しました。心配して心配していた雨は免れましたが午前中から蒸し暑くなりました。

時節柄、極く身内の9人だけ、お浄めの酒や食事も一切なく、簡素に済ませましたが、かえってさっぱりしていて良かったと思います。コロナを契機に、葬儀も大きく変わって簡素化されているのは良いことで、今後もこれが常態化すると思います。

ただ、お寺や仕出し屋、料理店などは困っていると思います。家内がお茶の稽古に行っているお寺さん